学校の安全対策WEB事例

NPO-ROISが推奨する「震災時の保護者との連絡体制」強化策

地震が発生してから、3時間が重要です
◆NPO法人ロイズでは、災害時に大規模な停電が発生した場合の連絡体制を踏まえた、
 会員校向けの新たな連絡システムを構築いたしました。
◆地震発生後3時間以内に、学校と保護者との相互連絡をして安否を確認する体制が可能です。

登下校メール配信
※生徒・児童が災害時、学校の中にいるのか、いないのか。
災害が起きる前に、登下校メールが配信されることで保護者は判断できます。
学校連絡メール管理
※他のメールシステムと異なり、毎日朝夕同時間帯に登下校メールを1サーバー当たり1万IDへ配信する設定能力が基本となっていますので、災害時の集中利用でも全く問題ありません。 800通/分の処理能力と、北海道と関西以西にサーバーを確保しており、災害時にはネットワークが生きていればどこからでもメール配信が可能です。また、スマホの場合は、アプリによるプッシュ通知でお知らせします。
遅刻欠席届システム
※登下校確認メールシステムのオプション機能。
保護者は、スマホ・携帯電話のマイページから、事前に「遅刻・欠席届」を登録できます。登録すると、学校担当者に届け出メールが届き、、担当者は受付承認を登録すると、保護者側で承認の確認ができます。
履歴データはサーバーに保管され、エクセルファイルで出力できます。
教職員出退勤管理システム
※登下校確認メールシステムのオプション機能。
働き方改革で、年間変動労働制であっても、出退勤履歴は必ず必要となります。まずは実態把握のために、定期やオリジナルのICカードを使って、出退勤履歴をデータ化することができます。

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